2008年09月08日

簿記の基本について♪

今日はちょっと簿記について書いてみたいと思います。。

まず簿記を学ぶあたって、真っ先に簿記学習から入って
しまうと簿記はずっと分からないままだと思います。。

なぜかというと、経理=簿記と思ってしまうと、それは
大工さん=のこぎり・とんかちというのと同じになって
しまうからです。。
簿記は経理が使う単なる技術・道具・ルールに過ぎない
のです。。

では、、、簿記学習はどこから始めるのか??

それは「株式会社って何?」からです☆

株式会社とは何か?????

『定義』と『概念』は常に最重要です。。

株式会社とは、、会社法(旧商法第2編等)が定める会社の
種類の一つです。
他には特例有限会社、合資会社、合名会社、合同会社(LLC)
があります。

そして株式会社は法令によって財務諸表(いくら儲かったか?、
どんな資産や負債があるか?)を公開することが義務付けられ
ています。。
それを見て、ステークホルダーたち(株主、投資家、銀行、
取引先、税務署など)は、その会社を判断するわけです。。
そして、この財務諸表の公開の概念を 『 会計 』といいます☆

しかしそれぞれの会社が勝手に財務諸表を作成しては、関係者は
比較・判断ができませんので、共通のルールにしたがって決算書を
作成します。

そのルールが 『 簿記 』です ☆

簿記のルールは難しいようですが、結構簡単です。。どこの会社も
基本的に毎日同じような取引を繰返しているだけだからです。。
それを決められた特定の科目に仕訳するだけです♪
一度頑張って覚えてしまえば、一生楽勝です(笑)

そして、、仕訳→総勘定元帳→試算表→精算表→財務諸表(決算書)
という一連の流れを習得すれば、簿記は完璧です(^^)v

簿記入門の本はたくさん出ていて、本屋に行くと迷います・・・
私も大学の専攻は国際政治論で、簿記の知識ゼロでいきなり経理部
に配属されたので、最初はいろいろな簿記入門の本を買っては失敗
しましたが、いちばん分かり易かったのは『ゼロからはじめる簿記
入門』ナツメ社・村田宏彰著でした。。

今や会計、IT、英語は現代ビジネスマンの必須ツールです!!!

すべての学習、資格取得に共通することですが、何かを学ぶ時は
まず、その基本思想や構造・体系をしっかり理解することが大切
だと思います。。

その知識や資格は何のために存在し、世の中においてどんな役割を
果たしているのか? 自分はその知識を習得することによって
どんな人間になることができ、どんなメリットがあるのか?を理解
することがとっても重要だと思います。。

それを分かっているのといないのでは、勉強の効率や楽しさも
上達の速さも深さも、将来の応用力、そして『収入』も、全く
異なってくると思います。。

ちなみに私はこの基本思想や概念のインプットにミッション・
インストール(9ステップセミナーで習得)を応用しています(^^)v

最初の基本概念を腹にストーンと落とすと、その後の勉強が
とても楽しいものになります♪

何事も基礎が大切です。。
最初の半年間は徹底的に基礎訓練を行うのがよいそうです。。
簿記の基礎を徹底的に習得すると、税理士試験や公認会計士試験の
合格に繋がるそうです。。

会計や税務の根幹である仕訳レベルで簿記や会計原則がしっかりと
分かると、原価計算、財務分析など応用分野の学習がとても
容易になります。。

一年半の独学で司法試験に受かったある人は、最初の半年間は
細かい理論や判例は一切無視して、ひたすら法体系の全体像を
つかむことに集中したそうです。。

日本では今格差社会が問題となってますが、これはつまり勉強の
有無の結果と言えると思います。
勉強の有無により、階級が決定され、それが再生産されていく
目に見えない仕組を、身体感覚として分かっている人と
分かっていない人では、やはり財産状況に大きな違いが生まれて
しまうように思います。。

親が勉強すると、子供もそれを見て育ちます。勉強の習慣は
家庭内での文化的な伝承・遺産になると多くの社会学者が
報告しているそうです。。
posted by まさおくん♪ at 12:15| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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